2015年02月28日22:27
ちいさくつながる気持ちと気持ち。
ぎゅっと取り合うちいさな手と手。
ちいさな思いをとおくに届けて。
----------------
2011年3月11日。14時46分。 15時15分。
東日本大震災当時、現地に住んでいたメンバー。
現地に家族を残して、安否を待ち続けたメンバー。
浜松で何かしなきゃと思い立ち上がったメンバー。
2011年から続けてきた
ママたちのハンドメイドイベント tetote。
ママ・ベビー・キッズのフリマ。
そして今回、イベントに協力する形で
はまぞうの「地域のおいしいもの」を集めた「食」のイベント。
3つのチカラを合わせて、
東日本大震災復興チャリティーイベント「tetoteへいこう」
4/18(土) 10:00~15:00 浜松市西区雄踏町 雄踏体育館 メインアリーナにて開催します。
※実行委員のmaku(まーくー)さんが思いをつづってくださっています。
「tetote」
震災後、私たちにできることは?から始まったtetote。
被災地の話を伺うと、まだまだ何も終わってはいないのですが
このまま風化してしまうのでは、という危惧に近い思いを強く抱いていました。
今回、震災をきっかけに岩手から浜松に移住された
シーツリメイク作家のにこにこ★まあやさん をはじめ
被災当時
その思いに賛同してくださった作家さんたちと一緒に
tetoteを開催します。
手と手から生み出される温かい作品
やさしい素材で丁寧に作られたおいしいものが
たくさん並ぶ、ママたちのハンドメイドイベントです。
「ママとキッズ&ベビーのフリーマーケット」
娘が赤ちゃんの頃に友達と始めたフリーマーケット。
震災後、何かできることはないか?と出店料の寄付を始めました。
最初はサブアリーナの半面だったのが全面になって
ぽつり、ぽつりだったお客さんもびっくりするくらいたくさん来てもらえるようになりました。
こうやって、地域の中で物が循環していって、しかもそれが寄付につながる。
そんなフリマができることを本当にうれしく思います。
スタッフは仕事と子育ての傍らボランティアで運営に携わっています。
4/18(土)10:30~15:00「tetoteへ行こう」開催概要≫
カテゴリー │開催概要
ちいさくつながる気持ちと気持ち。
ぎゅっと取り合うちいさな手と手。
ちいさな思いをとおくに届けて。
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2011年3月11日。14時46分。 15時15分。
東日本大震災当時、現地に住んでいたメンバー。
現地に家族を残して、安否を待ち続けたメンバー。
浜松で何かしなきゃと思い立ち上がったメンバー。
2011年から続けてきた
ママたちのハンドメイドイベント tetote。
ママ・ベビー・キッズのフリマ。
そして今回、イベントに協力する形で
はまぞうの「地域のおいしいもの」を集めた「食」のイベント。
3つのチカラを合わせて、
東日本大震災復興チャリティーイベント「tetoteへいこう」
4/18(土) 10:00~15:00 浜松市西区雄踏町 雄踏体育館 メインアリーナにて開催します。
※実行委員のmaku(まーくー)さんが思いをつづってくださっています。
東日本大震災復興復興チャリティーイベント
「tetoteへいこう」
ハンドメイド作家さん、フリーマーケット、癒し系ブース、浜松人気の食ブース、
大道芸、チャリティーオークション等楽しいこと盛りだくさんのイベントです
2015年4月18日(土)10:30~15:00
雄踏総合体育館 メインアリーナ
静岡県浜松市西区雄踏町宇布見9981-1
053-597-3500
「tetoteへいこう」
ハンドメイド作家さん、フリーマーケット、癒し系ブース、浜松人気の食ブース、
大道芸、チャリティーオークション等楽しいこと盛りだくさんのイベントです
2015年4月18日(土)10:30~15:00
雄踏総合体育館 メインアリーナ
静岡県浜松市西区雄踏町宇布見9981-1
053-597-3500
「tetote」
震災後、私たちにできることは?から始まったtetote。
被災地の話を伺うと、まだまだ何も終わってはいないのですが
このまま風化してしまうのでは、という危惧に近い思いを強く抱いていました。
今回、震災をきっかけに岩手から浜松に移住された
シーツリメイク作家のにこにこ★まあやさん をはじめ
被災当時
その思いに賛同してくださった作家さんたちと一緒に
tetoteを開催します。
手と手から生み出される温かい作品
やさしい素材で丁寧に作られたおいしいものが
たくさん並ぶ、ママたちのハンドメイドイベントです。
「ママとキッズ&ベビーのフリーマーケット」
娘が赤ちゃんの頃に友達と始めたフリーマーケット。
震災後、何かできることはないか?と出店料の寄付を始めました。
最初はサブアリーナの半面だったのが全面になって
ぽつり、ぽつりだったお客さんもびっくりするくらいたくさん来てもらえるようになりました。
こうやって、地域の中で物が循環していって、しかもそれが寄付につながる。
そんなフリマができることを本当にうれしく思います。
スタッフは仕事と子育ての傍らボランティアで運営に携わっています。